.. _how_to_dev_solver: ソルバーの作成 ============== ソルバーを作成します。この例では、ソルバーは FORTRAN 言語で開発します。 iRIC と連携するソルバーを開発するには、ソルバー定義ファイルに従って iRIC が生成する計算データファイルを、計算条件、格子、結果の入出力に 利用する必要があります。 iRIC が生成する計算データファイルは、CGNS ファイルという形式です。 CGNS ファイルの入出力には、iRIClib というライブラリを使用します。 この節では、 :ref:`how_to_create_solver_def_file` で作成したソルバー定義ファイルに従って iRIC が生成する 計算データファイルを読みこむソルバーを開発する流れを説明します。 このソルバーで行われる入出力処理を :numref:`solver_dev_flow` に示します。 .. _solver_dev_flow: .. csv-table:: ソルバーの入出力の処理の流れ :file: solver_dev_flow.csv :header-rows: 1 この節では、ソルバーを以下の手順で開発していきます。 #. 骨組みの作成 #. 計算データファイルを開く処理、閉じる処理の記述 #. 計算条件、計算格子の読み込み処理の記述 #. 時刻、計算結果の出力処理の記述 .. toctree:: :maxdepth: 4 03_01_solver_skeleton 03_02_solver_openclose 03_03_solver_add_loading 03_04_solver_add_outputting