cg_iric_read_bc_indices

境界条件が設定された要素 (格子点もしくはセル)

形式 (FORTRAN)

call cg_iric_read_bc_indices(fid, type, num, indices, ier)

形式 (C/C++)

ier = cg_iRIC_Read_BC_Indices(fid, type, num, indices);

形式 (Python)

indices = cg_iRIC_Read_BC_Indices(fid, type, num)

引数

表 160 cg_iric_read_bc_indices の引数

変数名

I/O

内容

fid

integer

I

ファイルID

type

character(*)

I

境界条件の識別名

num

integer

I

境界条件の番号

indices

integer, dimension(2,:), allocatable

O

境界条件が設定された要素のインデックスの配列。

ier

integer

O

エラーコード。0なら成功

備考

indices に返される値は、境界条件が設定される位置によって、 表 161 に示すように異なります。 格子点、セルでは、値2つで一つの要素を定義しているのに対し、 辺では値4つで1つの要素を定義している点にご注意下さい。

表 161 境界条件を設定された位置と indices に返される値の関係

境界条件を設定された位置

indicesに返される値

格子点 (node)

(格子点1のI), (格子点1のJ)
...,
(格子点NのI), (格子点NのJ)

セル (cell)

(セル1のI), (セル1のJ)
...,
(セルNのI), (セルNのJ)

辺 (edge)

(辺1の開始格子点のI), (辺1の開始格子点のJ),
(辺1の終了格子点のI), (辺1の終了格子点のJ),
...,
(辺Nの開始格子点のI), (辺Nの開始格子点のJ),
(辺Nの終了格子点のI), (辺Nの終了格子点のJ)